ドロリアンの実績・評判・料金を徹底解説/不動産展望空撮ならDOROLIEN

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ドローンで空撮をすると上空からの視点で建物の魅力を大胆かつ、高品質な映像で訴えることができます。

とはいえ、都心部、それも高層建造物の空撮となると技術や実績がないと事故などの不安が拭えません。

ドロリアン(DROLIEN)は、商業ビル、ホテル、高層マンションなどの展望空撮を得意とし、高度250mの撮影実績や、経済産業省などの官公庁とも取引がある空撮のプロフェッショナルです。また、最大15億円もの損害賠償保険に加入しているので、万が一の事故にもしっかりと対応してくれます。

この記事では、そんなドロリアンを、実績、評判、そして、費用などの観点から徹底紹介していきます。

読み進めていくことで、適当な空撮会社を選んで、費用と時間を無駄にしてしまうことがなくなります。ようするに、今まで見れなかった角度から建物の魅力をダイナミックにPRすることができるので、お客さんの購買欲に火をつけることができます。

高い技術と実績ある空撮会社を探している方は、ぜひ、参考にしてください。

ドロリアンの撮影費用

ここでは、ドロリアンの撮影費用について徹底紹介します。

>>ドロリアンの撮影費用についての注意点

プラン料金説明
不動産眺望100,000円不動産PR撮影(パノラマ)
測量・点検200,000円ソーラーパネル点検・測量
学校撮影80,000円学校のPR
空撮動画販売100,000円既存の動画販売
トライアル
Mavic Pro
40,000円初回の方限定
ライト
MINI3 Pro
50,000円簡易撮影プラン/
各種点検・内部資料
スタンダード
Mavic2 Pro
60,000円企業PR・外部向け
プロモーション素材撮影
プレミアム
Mavic3 Pro
100,000円高品質プロ映像/
RAW・ProRes
プレミアム
Inspire2
120,000円TV・CM
プレミアム+
Inspire3・Matrice600・
マイクロドローンetc
問い合わせ一眼レフ・シネマカメラが
搭載可能な機体
屋内空撮(小型機)
スライドできます。>>
筆者
筆者

これらの料金は1フライト(15分)の撮影費用となり、それ以上の撮影や交通位、ロケハン費用などは別途がかかります。正確な費用はこちらから問い合わせができます。

DROLIENの実績

DROLIENの実績は豊富です。陸上自衛隊の演習風景や大手企業の撮影をこれまで300件以上もこなしています。ここでは、その一部を紹介します。

画像引用元:ドロリアン

DROLIENの空撮実績

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  • 陸上自衛隊 富士総合火力演習
  • 清水建設 施工風景
  • 東京オリンピック新国立競技場
  • 六本木泉ガーデンタワー
  • 千葉ZOZOマリンスタジアム

DROLIENの点検実績

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  • ロボット産業クラスター推進協議会の橋梁
  • ダム壁面点検
  • 工場の屋根点検
  • ドローン赤外線点検

DROLIENの評判

DROLIEN(ドロリアン)の口コミを紹介したかったのですが、現時点では、良い口コミも悪い口コミもありませんでした。

筆者
筆者

口コミや評判があれば、随時更新していきたいと思います。

ドロリアンのメリット・気になる点

メリット

  • 最大15億円損害賠償保険に加入
  • 雨天時の無料撮影日変更
  • 官公庁などとの業務実績300件以上
  • 高度250m撮影実績あり
  • 飛行許可申請から編集までワンストップ
  • 都内4か所にドローン練習場完備

気になる点

  • 料金プランは15分の撮影費用である
  • 口コミがない

ドロリアンのメリット

ここからはドロリアンを利用するメリットについて紹介します。他のドローン会社と比較するときの参考にしてみて下さい。

最大15億円損害賠償保険に加入

ドロリアンは万が一に備えて最大規模の保険へ加入しています。ドローン業界はここ数年、急成長を遂げているにも関わらず、法整備が未発達です。ほとんどのドローン保険は10億円規模となっており、中には無保険で営業を行う企業さえあります。

ただ、ドロリアンは15億円規模の損害賠償保険に加入しているので、万が一の事故にも安心して対応することができます。

雨天時の無料撮影日変更

ドローン空撮は天候に左右されます。そして、天候不良で撮影中止となると、キャンセル料の負担が必要です。ただ、ドロリアンでは、雨天時の撮影日変更が無料で行えるので、ベストコンディション下で空撮が行えます。

>>悪天候によるキャンセル対応について

官公庁などとの業務実績300件以上

ドロリアンは300件以上の撮影をこなしてきた空撮のプロフェッショナルです。難易度が高い都心部の高層ビル群の撮影高速道路付近での撮影法令に基づき安全に任せることができます。例えば、人口密集区域である東京タワーの夜間1時間の撮影や、海上飛行などです。他社で断られた案件でも快く承諾してくれるので一度依頼してみるのも良いでしょう。

また、ドロリアンは経済産業省からAI画像解析技術の開発を委嘱されていますし、防衛省からは演習風景の空撮や会場内スクリーンのリアルタイム配信を任されています。さらには、地方自治体、TV会社、建設会社に至るまで、様々な企業との業務実績を残しており、多くの企業から信頼されています。

AI画像解析技術とは

主にインフラ点検時の不良箇所を解析する技術で、人による不良箇所発見をサポートしてくれるものです。人件費などのコスト削減につながる新技術です。

高度250m撮影実績あり

ドロリアンは、高度飛行撮影実績が多数あります。通常、高度150mまでの飛行は航空法で許可されています。ただ、ドロリアンでは国土交通省に個別飛行申請を出すことで、180m、250mでの撮影実績があります。複雑な飛行技術や飛行許可申請もドロリアンなら対応できます。

飛行許可から編集・パノラマまでワンストップで対応

ドロリアンは撮影前の飛行許可申請から編集、動画納品までワンストップで行えます。また、ドローン撮影以外にも、飛行機の手配、地上カメラマン、動画編集加工なども行っているので、動画依頼をまるっと任せることができます。

都内4か所にドローン練習場完備

ドロリアンは、東京都内に4つの屋内練習場を持っており、航空法を気にすることなく自由に練習することができます。また、駅近なので、会社帰りにふらっと立ち寄れます。もちろん、企業向けに試運転からイベント用途としても利用することができます。

コート
平日10-18時
平日18時~
/土日祝
屋内屋外
有明22,000円/h~26,400円/~
東陽町19,800円/h25,850円/~
八王子22,000円/~x
多摩8,800円/h~11,000円/~x
スライドできます。>>

※詳細な料金については要お問い合わせ

筆者
筆者

ドロリアンは安全へのこだわりが強い会社です。警察、航空局への飛行許可申請はもとより、撮影現場では監視員の配置など、徹底した安全へのこだわりがあります。

ドロリアンの気になる点

料金プランは15分の撮影費用である

料金プランの詳細がサイト上にありますが、すべて1フライト(15分程度)の料金であり、それ以上撮影を依頼したい場合は見積もりが必要になってくるところです。撮影が15分で終わればいいですが、それ以降は追加費用が必要となるので、多くの場合は、見積もりが必要となってくるでしょう。

>>空撮依頼前に抑えるべき3つのポイント

評判がわからない

法人向けサービスに言えることですが、口コミがないので評判が見えづらく、第3者目線で評価ができないところです。

筆者
筆者

ただし、官公庁や企業との取引実績があるので信頼性は高いと言えるでしょう。

ドロリアンで空撮依頼をする

ドロリアンの見積依頼方法を紹介

まず、こちらから問い合わせをする

「こちら」をクリックすると下記画面に飛ぶので、そのまま下にスクールし、「お問い合わせはこちら」をクリック

必要事項を入力

名前、会社名、電話番号、メールアドレス、希望プラン、撮影場所、撮影時間、詳細を記入の上、送信ボタンを押す


撮影内容を確認後、担当者から見積りをもらう
発注
ロケハン(下見)
撮影
納品

以上のようにドロリアンではワンストップで飛行許可から商品納品まで行っているので、そのまま依頼内容を投げれば、複数社に頼ることなく、まるっと1社で仕事が済みます。

本発注前に注意すべき3つのポイント

実際、発注して撮影する前に注意すべき点が4つあります。これらを意識するだけでスムーズに撮影が進むようになるのでぜひ、参考にしてみて下さい。

撮影の予算

予算が変わるだけで撮影内容も大きく変わります。例えば、機体です。機体が変われば、カメラも変わりますし、撮影可能な時間も変わりますので、予めどの程度、予算を組めるのかを考慮する必要があるでしょう。

撮影内容の共有

撮影内容は見積依頼時に十分共有しておく必要があります。例えば、掲載箇所の確認。どのようなイメージの映像が欲しいのか、カットイメージ、撮影日の確認、他にも、撮影場所は飛行許可申請が必要かなど、事前準備をしておくことで撮影が長引き、コストが膨らむこともなくなります。

キャンセル時の相談

ドロリアンでは、雨天時の撮影日変更を無料で行っています。例えば、撮影前日の天気予報から翌日の撮影延期を見極め、予備日に変更することができます。本発注前にこれらのことを確認しておくとよいでしょう。

ただし、顧客都合でのキャンセルは、キャンセル料金が必要となるので注意が必要です。

予定日変更の流れ

  • 本番日・予備日を依頼時に決める
  • 撮影前日の天気予報から、相談の上、予備日へ変更
  • 警察署など関係各所に日程変更の連絡
  • 予備日に撮影
悪天候とは

・風速5m/s以上

・雨や雷の悪天候

・目視で1km未満が確認不可

DROLIEN(ドロリアン)の会社概要

会社概要ReVision株式会社
所在地東京都千代田区九段南1丁目
6−5 九段会館テラス1F
連絡先03-3868-5091(代表)
事業内容ドローン空撮・点検・測量
ドローンWEBメディア運営
通信回線事業