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画像引用元:日本ドローン機構株式会社
今回は、日本ドローン機構株式会社様へ取材のご協力をお願い致しました。
JDOドローンスクール(日本ドローン機構株式会社)は、全国70校以上に分校を持つ国土交通省航空局の登録講習機関です。また、点検業務では、KDDIスマートドローン株式会社をはじめとする企業や、国土交通省などの官公庁との取引実績が豊富で、Autel Robotics社正規一次代理店並びに日本唯一の認定アフターサポート店としてハイスペックドローンの導入をサポートする会社です。
今回は、そんな日本ドローン機構株式会社の代表取締役社長の佐多さんに、スクール立ち上げのきっかけから強み、ご実績、今後の展望についてお話をお伺いしました。
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きっかけは、お客様の声から
ーそもそも御社のドローンスクールを立ち上げるきっかけとなった経緯を教えてください。
佐多さん:
もともとは映像制作会社としてドローンを使った撮影を行っていたのですが、年々「ドローンの操作方法を教えてほしい」という講習のニーズが高まっていることを実感し、ドローンスクールを立ち上げるに至りました。
最初は自社内での講習のみを想定していましたが、取引先からも「自社でもドローン講習を行いたい」という声が多く寄せられたため、フランチャイズ事業としてスクールを展開することになりました。
ーそうなんですか。フランチャイズという発想がなく、意外に感じたのですが、お伺いしていくと、すごく自然な流れでフランチャイズでスクール事業をされるようになったのですね。また、ドローン講習だけでなく、自社でもスクール事業をしたいというニーズが多いことにも驚かされました。
官公庁、企業との取引実績から生まれた厚い信頼
ー現在、受講者さんはどのような理由で御社スクールに学びに来られているのでしょうか?
佐多さん:
官公庁や建設、測量、点検業の方の受講が多い。すでに業務で使用していて、2022年のライセンス制度開始をきっかけに取得を検討されるケースがほとんどです。
ー他校さんでは副業をしたい、趣味でライセンスを取得したいというニーズも多い中、御社では実務での必要性を感じて取得されるケースが多いのですね。
つまり、多くの企業から信頼を集める秘訣が御社にはあるのですね。
ーそのような他のスクールとは異なる御社独自の強みを教えていただけますでしょうか?
佐多さん:
当スクールの強みは、まず官公庁を中心としたこれまでの豊富な業務実績に裏打ちされた信頼性です。実際の現場での経験を活かし、実践的なスキルを提供しています。また、フランチャイズ事業を展開しており、全国的なネットワークを持つため、全国どこでも一貫した高品質の指導を受けていただけます。
さらに、当スクールはAutel Robotics社正規一次代理店並びに日本唯一の認定アフターサポート店として、ドローン販売だけでなく、修理やアフターサポートを一貫して行える点も他にはない強みです。技術の習得に加え、機材に関するサポートまで包括的に対応できる体制を整えています。
ー官公庁を含む多くの業務実績、現場経験から培った実践的なスキル、そして品質にこだわったカリキュラムゆえに、多くの官公庁や企業から信頼を得ているわけですね。
また、AutelRobotics社と言えば、小型にもかかわらず、高性能カメラから長寿命バッテリー、全方向障害物センサーなどを搭載した産業用ドローンのメーカーですね。
すでに、国土交通省、NEXCO西日本、琉球大学などにも導入されており、KDDIスマートドローン株式会社などの企業とも提携をされているとお伺いしました!
JDOドローンスクールお客様の声
ーお客様の声などがあれば教えていただけますでしょうか?
- JDOのスタッフの皆様
- 昨日は大変、お世話になりました。
- とっても親切な案内や説明のお陰様で無事に終了致しました。
- 心より感謝致します。
- ありがとうございました。^ ^
- ドローンスクールを利用させていただきましたが、とても丁寧かつわかりやすい説明でした。アフターフォローもしっかりしていて大満足です。今後ともよろしくお願い致します。
- ドローン免許取得まで、親身にサポートいただきました!ありがとうございます!
グーグルマップ口コミはこちらから。
日本ドローン機構株式会社のビジョンとは
ー今後、ドローンスクールや事業をどのようにしていきたいとお考えでしょうか?
佐多さん:
私たちのドローンスクールおよび事業の今後のビジョンとして、まずは技術力のさらなる向上と安全性の徹底を目指しています。ドローンの需要が多様化し、産業の幅が広がる中で、教育プログラムの充実を図り、受講生一人ひとりが現場で即戦力となるようなスキルを身につけられる環境を提供していきたいと考えています。
また、地方自治体や企業との連携を強化し、災害対応や農業支援、インフラ点検など、ドローンが貢献できる分野での実績を増やしていきたいです。そのためには、最新技術や法規制への対応をしっかりと取り入れ、時代の変化に迅速に対応することが重要だと感じています。
長期的には、オンライン学習の導入や、グローバルな展開も視野に入れ、ドローンの可能性をさらに広げるための事業拡大を進めていきたいと思っています。
ードローンのニーズが増え、心配されるのは安全性ですね。それと同時に、実践現場で求められる技術力を身につけることができる、御社のような土台のしっかりとした教育機関は大切になってくると思います。
また、変化が著しいドローン技術、そして、それに呼応するような法規制に順応することは大変なことだと思います。今後、御社がドローンの可能性は広げる教育機関のパイオニアとして進まれることを心より楽しみにしております。
スクール受講を考えている方へひと言
ー最後に、御社スクールの受講をお考えの方に一言アドバイスなどございますでしょうか?
佐多さん:
ドローンは、今や多くの産業で重要な役割を果たすツールとなっており、今後ますますその需要が高まると期待されています。私たちのドローンスクールでは、初心者の方から経験者の方まで、実践的な技術と知識を身につけられるカリキュラムをご用意しています。
受講を考えている皆さんにお伝えしたいのは、まず楽しみながら学ぶ姿勢を持つことが大切だということです。ドローン操作は技術的なスキルに加え、正確な判断力と責任感も求められますが、段階を踏めばしっかりと習得できます。安全管理を徹底し、最新の法規制にも対応した指導を行いますので、安心してチャレンジしてください。
また、ドローン技術は今後、新しいキャリアやビジネスの可能性を広げるツールとなります。このスキルを身につけることで、さまざまな分野での活躍が期待できるので、ぜひ一歩を踏み出して、未来を切り開いてください。
ー今回はお忙しい中、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。
JDOドローンスクールでは、企業向けに助成金制度を準備しており、実質約2割負担で国家資格コースを受講することができます。IT分野は制度の改正も早いので、早いうちに受講されることがおすすめです。
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JDOドローンスクール(日本ドローン機構)の評判や国家資格費用を徹底比較JDOドローンスクールの概要
スクール名 | JDOドローンスクール |
運営会社 | 日本ドローン機構株式会社 |
電話番号 | 03-5050-2650 |
住所 | 〒130‐0023 東京都墨田区立川2丁目 10-10 M・YOSHIHARA 3F |